暫く記事を書けなかった。
書く時間がなかったわけではなく、
ネタがまったくなかったわけでもない。
それでも、画面を開いては閉じる。
言葉が出てこない。
書こうとすると、どこかで手が止まる。
そんな日が続いた。
書けない自分を、責めていた
「せっかくブログを始めたのに」
「もっと吐き出したい思いを書かないと」
頭の中では、そんな言葉がぐるぐる回る。
続けると決めたのに、もう止まっている。
やっぱり私は何かを続けるのが苦手なんじゃないか。
そんな考えまで浮かんでくる。
でも、書けない日は書けない。
それが今の状態だった。
人間関係の消耗を抜けて、少しずつ自分を守ることを覚えてきたはずなのに。
ブログのことになると、また同じように自分を責めていた。
癖というのは、こんなところにも出てくる。
それでも、やめなかった
書けない日が続いても、ブログを閉じることはしなかった。
完全にやめてしまうことだけは、どうしてもしたくなかった。
書けない日があっても、また書ける日が来るかもしれない。
そう思って、ただそのままにしておいた。
何もしない日もブログはそこに存在しているし、
書いていない間もここは私の場所。
それだけでも細い糸で繋がっている気がする。
辞めずにまた書き始める
そして今日、久しぶりに文章を書いている。
うまく書けているのかなんてわからないけど、
また文字を並べている。
それだけで、少し前に進んだ気がする。
続けるというのは、毎日止まらずに進むことじゃない。
立ち止まっても、また戻ってくること——今はそう思っている。
書けない日があってもいい。
空白があってもいい。
また再開した。
それだけで十分。


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